MOTO用のクランクでメッキ再生という手法がありますがメッキの仕上がりに関して問題があります。

一つは軸の磨耗がコンマ4ミリ以上ある場合、もう一つはウエブ間の距離が近い場合です。

このCBX400のクランクは傷が取れるまで削るとコンマ6ほど軸が小さくなりました。またウエブ間の距離が20ミリを切っており研磨する砥石もギリギリ入りましたがメッキ時のマスキング、仕上がりとも自分的に100点を与えられる物にはなりませんでした。

お客さんには現状を理解してもらえましたが金額の割りに仕上がりがイマイチという感想を持たれたのではと危惧しています。

改善したい作業の一つです。