過去の作業日報です。クラッチの組み立てには特殊な保持ツールが必要です。


ストレートという工具メーカーのユニバーサルホルダーです。値段は1600円ぐらいですが充分使えます
インパクトではどうもという方もコレなら確実に締めた感じがします。
 ナットも油冷用と言われる物に変更してロックワッシャもシッカリと曲げます。次に開ける時に使おうなんて事は考えず3箇所もまげて大判振る舞いです。

「緩むもんなら緩んでみい!?」仕様です(笑)

クラッチでゴソゴソやった結果はうまく行ったのか行かなかったかこれからの経過確認が必要なのでオーナーのこれからのインプレを待ちましょう。



飽きっぽくて気分屋のオヤジがスリスリした部分がクラッチバスケットの段付き部分です。クラッチのディスクが付けた跡がノコギリのようになっているとクラッチがうまく切れません。

切れないからクラッチレバーを引き気味にしてニュートラルに入りやすくすると今度は滑ります。悪循環ですよね。コレって。

ただあまりに削りすぎると音が大きくなるので削りすぎはダメです。

今回納品した816katana、クラッチのワイヤーは全く引っ張ってません。エンジンが掛かった状態で停止中にローに入れたり、ニュートラルに戻したりできます。ローの状態でクラッチレバーを握っても停止中、前にバイクが進もうとはしません。これが普通なんでしょうが普通じゃないのもあるんじゃないかな~。

自分のが特にその状態(爆)

ニュートラルを出しにくくて困っている方、一度自分のバスケットの段付きを確認してみてはどうでしょう