HINOのⅤ8ヘッドをオーバーホールしてました。
2枚組みですがデカスギなのでまとめて撮れません(笑)

ヘッドのオーバーホールはガイドの入替、シートリング入替、ノズルチューブ入替、ヘッド面研磨というきちんとしたフルメニューをお客さんは選択されています。中途半端な修理は後でトラブルの元になりますからね。

このヘッドで注意しないといけないのはシートリングを入替た後の作業が必要な事です。自動車の整備工場が自前でやるにはちいとキツイかも。

画像は排気側のシートを写しています。左がシートカット済み、右が入替直後の状態です。シートカットしないと使えないということです。

また吸気側も入れ替えただけではバルブのヘッド面からの突出量が多すぎます。こういったエンジンには規定値がありますから、かならずシートリングを入れ替えたりした場合はそれを確認する必要があります。

これから最後に平面研磨して出荷(軽トラで配達)となります。