スリーブを入れる加工まで終了したV8ブロックにスリーブ(ライナー)を圧入します。

直4とかは簡単に入れる事ができますが、V8は少しやねこい。

なぜかって?




プレスにポンと置く事ができませんから・・・。

これのために専用の台を作ってもね~、

一生に1回しかこない物を用意してもいけんし、

なんとかあるもので済ましたい。

人間は手がありますがそれでも足らないのでホイストとか足とかを使います。

それでもうまくいかない時は

悪態を吐きます? なんとか押し込んで完了。

約2時間かかって8本のスリーブを入れました。

普通はウチの油圧プレスは自動で押せるようになってますが、今日は全部手で押したからつかれたで。

無事入ったから次のステップに進めます。
 
明日からまたボーリング作業再開です。

自分も一応?がんばりましたが一番の働き物はこの木です。

大体15/100の締め代で4トン近くの力が必要ですが、この木片は受け止めてくれました。

ちなみにこの木は自宅の柱として使った木の残りなんですよ。

つまりウチの屋根に相当な重さの物が乗っても大丈夫じゃなと思った一日でしたね。