残暑が厳しい日々が続きますがいかがお過ごしでしょうか?
では本題に入ります。ディーゼルエンジンでバルブが落ちたり、欠けたりしてしまうとピストントップとヘッドの間に挟んでしまいます。
トップクリアランス(ヘッドとピストンの上死点での隙間)は1ミリ程度しかありません。この隙間にバルブの破片が入ればヘッドを叩いてキズだらけにしてしまいます。
この場合にシート面が悪くなっていれば交換となりますが、シートの入る場所の周りを叩いている場合ザグリ穴が変形してしまってます。(左上の穴)

その穴を一度ザグリ加工して真円を作りなおします。それほど大きくする必要な無いのですがザグらずにシートリングを入れようとするとまったく入らないか入っても中で割れていたり、歪みが出てしまってます。
純正部品を入れてしまえば最短で楽なんですが、ここは手を入れてあげます。
しばらくして「リングが裂けて落ちた。」なんてのはイヤですから。
シート材を削ってリングを作ります。(画像のリング)
締め代を取ってあるで打ち込みはすこし手ごたえがあります。
あとはバルブの当り面を加工してやれば完成。当然バルブの沈み量(ヘッド面から何ミリバルブが下がって(突き出し)いればいいか規定位置があります。)を合わせてやる必要があります。そうしないとオーバーラップ時にバルブがピストンに当ってしまいますからね。
では本題に入ります。ディーゼルエンジンでバルブが落ちたり、欠けたりしてしまうとピストントップとヘッドの間に挟んでしまいます。トップクリアランス(ヘッドとピストンの上死点での隙間)は1ミリ程度しかありません。この隙間にバルブの破片が入ればヘッドを叩いてキズだらけにしてしまいます。
この場合にシート面が悪くなっていれば交換となりますが、シートの入る場所の周りを叩いている場合ザグリ穴が変形してしまってます。(左上の穴)

その穴を一度ザグリ加工して真円を作りなおします。それほど大きくする必要な無いのですがザグらずにシートリングを入れようとするとまったく入らないか入っても中で割れていたり、歪みが出てしまってます。
純正部品を入れてしまえば最短で楽なんですが、ここは手を入れてあげます。
しばらくして「リングが裂けて落ちた。」なんてのはイヤですから。
シート材を削ってリングを作ります。(画像のリング)締め代を取ってあるで打ち込みはすこし手ごたえがあります。
あとはバルブの当り面を加工してやれば完成。当然バルブの沈み量(ヘッド面から何ミリバルブが下がって(突き出し)いればいいか規定位置があります。)を合わせてやる必要があります。そうしないとオーバーラップ時にバルブがピストンに当ってしまいますからね。