トム・モリス・ジュニア  「不世出の天才」

1851年~1875年

トム・モリス・シニアの息子。

ゴルフの腕は父親をも上回るまさに天才。
特に全英オープン 1868年~1972年(内71年は不開催)の4連覇は今だに破られていない。
このとき弱冠21歳。

1875年、24歳の時、マッチプレーで勝ってクラブハウスに帰った時、愛妻が危篤の知らせ。
急いで帰ったが、時すでに遅し。妻とお腹の子供を同時に失ってしまう。
4ヵ月後、後を追うようにクリスマスの翌日ベッドの上で冷たくなっていた。

(夏坂健著 王者のゴルフより)