高田です。
前回に引き続き、子供ネタになります。
先日、たまプラーザにある乳幼児が遊べる
大きな施設へ遊びに行ってきました。
年齢ごとに遊ぶスペースが別れ、対象年齢に合ったおもちゃや遊具が
たくさん置いてあり、子供も目の色を変えて集中して遊んでいました。
その施設は、幼児向け玩具のメーカーが運営しており
当然、同社の玩具がその施設に置いてあるわけです。
子供が夢中になってその玩具で遊んでいる姿をみて、
ついついその玩具を購入し、子供に与えたいという
親心理をたくみについたうまい仕組みです。
案の定、予定外の出費がまたまた発生してしまいました。
効果を無料・もしくは低価格で実感してもらって
本体を購入してもらう。商売の定石に見事ハマってしまいました。