こんにちは。

齋藤 有です。


いや~めっきり涼しくなりました。


同じことをお客様先でつぶやいたら、「だって齋藤さんもう11月だよ!」ってコメントをいただきました。


歳月は想像よりも早く過ぎ去ってしまうものですね。毎年感じますが・・・。


さて今回は「人は見かけによらず」というお話。


僕のクライアントが、ほぼ初めて営業職を外部調達することになりました。

それまでは、社長が知り合いなどに声をかけて事業を運営していたのですが、

コネにも限界が訪れ、より事業を推進していくには、採用しかない!

という嬉しいお言葉。全力でお手伝いさせていただくことに。


社長と採用ターゲットを打合せし、人材のイメージも必要スキルもほぼコンセンサスを得てきた頃、

社長が


「ところで人材はどうやって見極めればいいんだ?」


ということに不安を持たれ、その後は「見極め」の話に。


事業を通して様々な経験をしてきた社長、採用関連のお手伝いを10年弱してきた僕。


熱い議論を展開し、至った結論は「人は見かけにはよらん」ということです。

確かに、眼光や清潔感、物に対するこだわりなどで分かることもあるでしょう。

見かけによらずの意味は、それほど「人材の見極めは難しい」ということです。


そこで初めての試みをしていただきました。適性テストの導入です。


やり方は、


書類選考:スキル部分の最低ラインだけチェック


一次面接:社長とスタッフの方で複眼評価。「この人と一緒に仕事がしたい」という想いが評価の中心。


適性テスト:弊社取り扱い「CUBIC」を使用。客観的データを入手。


最終面接:社長が一次の時に感じたことと、CUBICの結果を踏まえて確認面談


選考フローを工夫しました。(ただいま選考中です。結果に関してはもう少々お待ちを!)


社長の経験に加え、スタッフさんの感想、そして適性テストの客観データをもとに複数視点から選考し

両者にとって間違いがないようにする取り組みです。


最後に社長から一言

「中小企業はそんな手間はかけてられない!と思っていたけど、

少数精鋭の中小企業ほど時間と手間をかけなければいけない。そうだろ?齋藤ちゃん」


「短時間で」「見かけで」人の全てがわかってしまっては逆に面白くありません。

落胆もあれば逆にいい驚きもある。だから人って、採用って楽しいものです。



--------------------------------------------------------------

齋藤 有 (さいとう たもつ)  新横浜番長