おはようございます。
火曜日担当の西村です。
本日はタイトルの件、
『日経ビジネス 8/29号』からです。
震災から間もなく半年。
今回はそんな今だからこそ、
改めて復興に努めている温泉をご紹介致します。
今回ご紹介する温泉の名前は鳴子温泉(宮城)。
元々は豊富な泉質を利用した湯治場として
1200年近い歴史を持つこの温泉。
ピーク時の91年には年間200万人の観光客で賑わっていたそうです。
それが昨年は80万人。半分以下です。
今年は震災の影響もあり、もっと少なくなると考えられています![]()
今後、
どう建て直しを図っていくのか
鳴子温泉郷観光協会 常任理事でもあり、
鳴子温泉郷内に100年続く旅館、
大沼旅館の湯守でもある大沼さんは言います。
『原点に立ち返り、鳴子温泉のオンリーワンを活かしていきます』
以前は当時流行りの団体客誘致や料理・サービスに負けないよう、
色々と取り入れてきたそうです。
しかし、なかなか上手くはいかなかった。
最終的に辿り着いたのは、
鳴子温泉が元々持っていた強み(湯治)に立ち返ることだったそうです。
実際に今では
湯治の効能を利用するために『分室』を
作る東京の企業も出てきたとのこと。
今後の動向が注目されます![]()
我々も時には
改めて原点に立ち返ることも必要なのかもしれませんね![]()
ちなみに今回の大沼旅館は
私がゴールデンウィークのボランティアで利用した宿でもあります。
とても過しやすく、
宿の方々も素晴らしい方ばかりなので、
是非皆さんも機会があればご利用ください![]()
本日は以上です![]()