こんにちは。

齋藤 有です。


気がついたら節分が終わっていた為に、今年は豆まきができず少し悔やんでおります。

我が故郷秩父では「福は内」×2回、「鬼は外」×2回という慣わしです。

一般的には「鬼~」が先みたいですが、皆様はいかがですか?


さて今回は「山ガールの継続」について。


2/8日の産経新聞朝刊に元祖山ガールの登山家、

田部井淳子さんのインタビューを拝見し、そこからです。


田部井さんは、現在71歳。1975年に女性として世界初のエベレスト登頂に成功され、

その後1992年には女性で世界初の7大陸最高峰の登頂者になったスーパー山ガールです。


そして、山ガールの名付け親な方でもあるらしく大変驚きました。

なんでも昨年4月にNHK出版が編纂した

女性のための登山入門書「田部井淳子のはじめる!山ガール」で

NHK出版の人が初めて使ったら、それが独り歩きしたらしいです。


「山では女性だからといって雪がやんだり、風が弱まったりしてくれない。

自然は男も女も対等にフェアに扱ってくれる。そうしたことが少しずつ浸透して

若い女性の間で登山がブームになったのだと思う。」


とインタビューの中で語る田部井さんの言葉には、

女性の登山家の先駆者として色々味わったご苦労がにじみ出ていると思います。


さて、題名の山ガールの存続の件ですが、ここでも引用です。


田部井さん:「自然は飽きられないから続く。中高年の女性は黙っていても山に来るからいいけど、

これから子供を生む方やいま子育てしている女性にもっと来てほしい。彼女たちが子供を連れて

山に来てくれれば、この登山ブームは必ず次の世代(子供)につながっていく。

私はもう生きてはいないけどそんな引継ができていけば素晴らしい。」


女性の登山活性化に向けて、田部井さんは様々な活動をされています。

MJリンクという女性のためのネットワークもつくられたそうです。


世界初の女性は今も熱き想いを持っていて、その想いは必ず次世代に引き継がれることだと思います。


山ボーイも負けていられないのいでは!?



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齋藤 有 (さいとう たもつ)