高田です。
先日、ある会社の社長と人事担当の方と
お話する機会がありました。
そのお客様は新卒採用を開始されて、
2012年度で2回目を迎えられるそうです。
2回目の新卒採用では、将来の幹部となる人材を獲得したいと、
社員一丸になって意欲的に取り組んでおられます。
今、その計画を立てている真っ最中なのだそうですが、
その活動プロセスを通じて、
どんな人材が欲しいのか?
欲しい学生に、自社の何を伝えるのか?
そもそも、自社の強みとは?
という問いに、社員と社長を交えて、
言語化するミーティングの機会を設けたそうです。
このミーティングが、社員自身の将来、そして組織の将来を考える
よい機会となり、社員育成の観点でとても効果的だとおっしゃっていました。
新卒採用を、人を採る、という目的だけに終わらせず、
組織活性化の機会と位置づけて、有効に機能させている同社に、
企業としての成長可能性の高さを感じました。