こんにちは。
齋藤 有です。
だいぶ紅葉も進んでまいりました。人々の服装も様変わりし、
いよいよ冬に向かっていますね。
そんな中で今回はこの「読書の秋」に乱読した本を紹介したいと思います。
いつもはビジネス書が多い齋藤ですが、
この秋は気分から手当たり次第「小説」を読んでみました。
気がつけば、10月と11月で9冊の小説を読みました。
なので「小説」を紹介しちゃいます。
小説なので詳細は書きません。台無しになっちゃいますから。
ではまいります。
「永遠の0(ゼロ)」
百田尚樹著 講談社文庫
涙が止まりません。こりゃ凄い。 という感想です。
貸してくれたNさんありがとうございます!
司法試験に何度も挑戦するうちに、
希望も夢も見失いニートになってしまった主人公が、
とあるきっかけで自分の本当の祖父の姿を探る。そこには、
祖父、日本、戦争の衝撃な事実が見えてきた。
的な物語ですが、改めて色々考えさせられました。そして感動しました。
映画ではなく、TVでもなく、本を読んで「涙」したい方にお薦めです。
「白銀ジャック」
東野圭吾 実業之日本社文庫
東野圭吾の安定感は安心できる。という感想です。
東野圭吾が好きなのと、
出版社名をしらなたっかという2点で思わず購入したのですが、
やはりというか当然面白かったです。
ストーリー的にはよくあるパターンかと思いますが、
著者の筆力で最後まで楽しく読みきれる小説です。
冬になる前に、冬のゲレンデミステリーを楽しみたい方にお薦めです。
「生贄のジレンマ(上・中)」
土橋真二郎著 メディアワークス文庫
やられました!なめててごめんなさい!という感想です。
本屋で物色している時に、「囚人のジレンマ(ゲーム理論)」を
大学のゼミで研究したことがあるという理由だけで手に取った本でした。
それが、はまりにはまります!メディアワークス文庫って
ゲーム系の妖しげな文庫かと思っておりましたが、
ここでお詫びしたいと思います。ごめんなさい。
実はまだ下巻が出版されておりません。
齋藤はかなり楽しみにしています。
意味分からないけどこの書評にだまされてみたい!
という方にお薦めです。
あと六冊ほどありますが、また機会があればご紹介したいと思います。
それにしても書評って難しいですね・・・。
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齋藤 有 (さいとう たもつ) メディカル番長