こんにちは。

一気に寒くなってまいりました。

非常に寒がりの、木曜担当の杉本です雪の結晶


そろそろインフルエンザの予防接種の季節にもなり、

ものすごく憂鬱ですガーン


生まれてこの方インフルエンザにはかかったことがないのですが、

かかったときのリスクを考えて、

社会人になってからは毎年受けるようにしています。


今回は、風邪やインフルエンザのように、

わかりやすい予防方法や処方箋が無い、

「心の病」に関する気になる数字です。


ニュースにもなっていたりしましたが、

自殺や鬱病による経済損失額が約2兆7000億円に上ると、

国立社会保障・人口問題研究所の調査によって発表されました。



損失の内訳は下記↓

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■自殺や鬱病による経済損失額(国立社会保障・人口問題研究所 調査)


自殺しなければ得ることができた所得        1兆9028億円

鬱病の人への生活保護費                3046億円

鬱病治療にかかった医療費               2971億円

鬱病による休業者が失った賃金所得           1094億円

労災対象者(自殺者含む)やその家族への労災補償給付   456億円

鬱病による失業者への失業給付              187億円


合計                       2兆6782億円


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自殺や鬱病を防ぐことは、
経済的にもインパクトが大きいということが
試算をすることで、少しわかりやすいかもしれません。


メンタルヘルス対策の提案をしている
損保ジャパン・ヘルスケアサービスでは、
2007年の設立直後と比較して、今年の顧客数が
6倍となる見込みだそうで、企業にとって、
「心の病」が優先順位の高い課題になってきているようです。


鬱病は、かかってしまう人が悪いのではなくて、
その人を取り巻く環境と個人の特性との
ミスマッチなどから起こっていることも多いです。

損失が出るから・・・というだけではもちろん無いですが、
生産性を求められ、少ないマンパワーで
成果を上げることが必要な増えている現在だからこそ、
自社の現状を把握し、対策を練ることも大事なんだと思います。


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杉本恵美