こんにちは。
齋藤 有です。
だいぶ涼しくなってきたので先日、「初おでん」を行いました。
大根や卵は4時間以上煮込む懲りよう。そうです僕はおでん大臣なのです。
これからの季節楽しみですね。
さて今回は気になるニュースから。
富士通、「一芸入社」枠3倍 12年春、多様な人材確保
一芸入試はよくありますが、「一芸入社」に来ましたか。
以下日経新聞の記事抜粋です。
富士通は2012年4月入社の新卒採用で、
スポーツや資格取得などで高い実績を持つ学生の採用枠を前年比3倍の
30人強に拡大する。今年の採用活動から新設した「一芸入社」の枠で、
従来にない個性的な人材を確保できたとみて拡充する。
挑戦心や自立心に富んだ多様な学生を呼び込み、
組織の活性化につなげる。
「チャレンジ&イノベーション採用」と名付けた制度で、
今年の採用活動では約380人の学生が応募。
自己アピールが主体の約40分の面接を2回繰り返し、来春
入社予定の12人を内定した。内定者はシンクロナイズドスイミングや囲碁、
ビジネスコンテストなどで活躍した学生で、
「一般応募に比べて、自信があり、自立心に優れた人材が多い」
(人事部人材採用センター)という。
同社の12年4月の新卒採用は500人強となる予定。
このうち最低でも三十数人は「一芸入社」の枠で採用し、
新制度の定着を目指す。
僕は常々感心していることがあります。
石川遼君や浅田真央さんなどの受け応えや発言に見られる
人間性の素晴らしさや成熟度などです。
スポーツライターの二ノ宮清純さんも
とある雑誌に寄稿した記事を参考にすると、
一芸に秀でた人は、
・現状の分析ができる。「課題分析」
・目標に向かってのプロセス設計。「戦術」
・地道に努力を積み重ねる力。「戦術遂行」
・色々な場面で、様々な人に接する。「コミュニケーション能力」
を経験より体得していることが多いと考えます。
これって仕事にも重要な要素ですね。
一芸入社、これからスタンダードになるかも知れません。
様々な採用活動を駆使し、優秀な人材を引き入れること。
それは組織にとって永遠の命題と言えますから。
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齋藤 有 (さいとう たもつ) メディカル番長