こんにちは。
齋藤 有です。
今回は、少し毛色の違う話しです。


ダークマター

暗黒物質 

聞き慣れない未知の素粒子探しに、

いま世界中の科学者が熱くなっているとNHKの番組でやっていました。
正体がわかれば宇宙のナゾを解くカギになるらしいです!

ワクワクする内容に夢中になりました。

最初にその未知の素粒子の存在を唱えたのは、

スイスの天文学者フリッツ・ツビッキー大先生。なんと80年前とのことです。
銀河の集まり「銀河団」の動きを観測していて、

他の銀河より20倍も早いスピードで動く銀河をみつけた。

銀河団では、銀河は互いの引力で引きあっているが、

スピードが速ければそれだけ強い引力が必要だ。

だが、銀河団の引力だけでは、この銀河の動きを説明できなかった。

「何かがある」と。

う~むこれだけで胸踊る感じですね。

その後、さまざまな観測から、その存在は確かめられ、さらに、

人類が知っている原子、分子の量は、宇宙にある物質の2割弱に過ぎず、

8割以上がこの未知の物質であるとのこと。

目に見えず、物体を通り抜け、光りもしない、

しかしどこにでもある……宇宙は何でできているのか?

という壮大なナゾ解きに科学者たちが本気で挑んでいるのです。

文系人間には細かい理論はわかりませんでしたが、

わかったのは、無数にある星のひとつ地球上で、

小さな頭脳をしぼって、宇宙のナゾに挑む人間の素晴らしさ。


普段経済にどっぷり浸かっている僕にとって新しい風になりました。



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齋藤 有 (さいとう たもつ)  メディカル番長