こんにちは
金曜担当の斉藤です。
9月になり、朝晩の風が少しさわやかになってきましたね。
昼間の暑さもあと少し。楽しみたいと思います。
さて、本日は本の紹介です。
『即答するバカ』 梶原 しげる 新潮新書
プロのアナウンサーである著者が物事を口に出す前に、一度頭で考えろ!というメッセージを伝えています。
聞かれたことに対してをあまり思慮もせずに即答して、
結果的に事態がまずいことになってしまったこと、
そんな風に思っていたわけではないのに!と誤解を与えてしまったこと、私にも覚えがあります![]()
なるほど!と気付きはいくつかあったのですが、
その中の1つが「どんなに準備をしていても行き当たりばったりになることがある」ということ。
この本では例としてテレビ番組を作っていく過程を取り上げているのですが、
台本を用意し、練習をし、リハーサルをしているテレビ番組でも想定外のことは起きることがあります。
私達の仕事も全てが想定どおり、順調に進むわけではありません。
梶原さんによるとそんなときに大事なのは
「一旦自分の考えを白紙に戻し、改めて他者の意見も踏まえた自分の意見をまとめること」なのだそう。
事前準備として資料を読み込み、最終的な目的や果たすべき役割を
自分がしっかりと認識をしていたのならば、多少通る道筋がずれても修正はできます![]()
「行き当たりばったり」になる状況を慌てず楽しむと、自分の予想以上のパフォーマンスを出すこともある。
ただ、その状況を楽しむためには、自分の役割をきちんと認識することが大切なんですね![]()
勉強になりました!