こんにちは。木曜担当の杉本です![]()
鳩山首相と小沢幹事長が辞任されました![]()
このところ、政権が本当に不安定で、
小泉元首相時代以降、立てた政策を実現する間もなく、
立場を追われるというパターンの繰り返しですね。
企業が、サービスを事業化するのにも、
立ち上げてスグに上手くいくケースは少ないことを考えると、
国を動かすというのは、もっと大きな規模で物事を進めていくにも関わらず、
物凄いスピードで成果を求められる。
かつ、協力者は少ない。
政権運営の難しさを感じつつも、
もっと、上手く日本の経営を進めていける政治家を選ぶ事は出来るのか、
有権者として、考えさせられました。
さて、そんなニュースで日本が揺れている中ですが、
実現した政策の一つである「子ども手当」の支給が始まりましたね。
しかし、育児どころか、出産に対しても不安が大きいというのが、
日本の現状のようです。
今回の気になるランキングは、
20代未婚女性の97%が
「仕事をしながら出産・育児をすることに“不安”」と回答した。
毎日コミュニケーションズが実施した
「女性の働き方に関する調査」 の結果からです。
いまだに、企業側から持たれている
「女性は出産・育児時期に離職してしまう」という
負のイメージは、根強いように感じますが、
「結婚後も仕事を続けたいと思いますか?」という質問に対し、
「絶対続けたい」(17.1%)
「できれば続けたい」(52.3%)
ということで、
約7割の女性が“仕事を続けたい”と考えています。
更に、出産後に関しても
「絶対続けたい」(8.1%)
「できれば続けたい」(49.0%)
と約6割の女性がが“続けたい”と回答。
結婚・出産後も働くことに対して意欲の高い女性が多いのですが、
そのほとんどが、仕事と出産・育児の両立への不安をかけているようです。
その理由は
1位 「保育所や育児手当など国の制度が十分でない」(69.7%)
2位 「自由な時間がなくなること」 (53.8%)
3位 「会社の育児制度が整っていない」(53.1%)
と、働きたくても働けない環境に対する不安が1位と3位に、
仕事と育児で手一杯になってしまうことへの不安が2位になっていました。
また、結婚・出産後もこれまでどおり
仕事を続けていために一番重要なことは、
1位 「夫や家族の協力」(34.8%)
2位 「会社の支援制度」(33.2%)
3位 「国の支援制度」(18.5%)
ということで、国・会社・周囲の方々と築く環境と
女性の出産・育児の役割分担がうまく出来ず、
「働きたくても働けない状況」になり、
仕事感とのジレンマを生んでいるようです。
子ども手当など、政策も大事だとは思いますが、
根本が改善されない事には、
なかなかこの状況を改善するのは難しいですし、
国は勿論、企業や、支える人々にも改善できる点が多そうです。
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杉本 恵美