こんにちは。
月曜担当の堤です。
今回は、成功し続けている企業の秘密について考えてみたいと思います。
どんな時代でも、成功し続けている企業と
そうでない企業がありますね。
その違いは一体何なのでしょうか?
マサーチュセッツ工科大学 ダニエル・キム教授が
提唱している「成功循環モデル」によると
①関係の質
②思考の質
③行動の質
④結果の質
これら4つの順番がポイントのようです。
成功し続けている企業では、
①→②→③→④
の順番となります。
例えば、真の信頼関係(認めあう、信じ合う、本音が話せる状態)が
築かれると(①が高まる)
コミュニケーションの中で前向きで柔軟なアイデアが生まれ(②が高まる)
そのアイデアが自発的な行動を生みだし(③が高まる)
その行動の積み重ねが結果を生みだす。(④が高まる)
さらに、その結果をお互いが喜び合うことで、さらに①が高まる。
このようにどんどん成功が加速していきます。
一方で、成功し続けることができない企業では
この順番が逆に
④→③→②→①
となります。
例えば、業績を上げるために成果ばかりを要望し、(④が低下している状態)
行動を管理し始めると(③が低下し、主体的な行動が少なくなる)
言われたことだけをやろうとし、(②考えなくなる)
やらされ感を感じてしまい、かえって成果を出すことはできません。(④が低下)
成功し続けるためには
まず、「①関係性の質」を高めることが大事なのです。
どうすれば「①関係性の質」を高められるかについては
後日お伝えできればと思います。