こんにちは。
月曜担当の堤です。
賞与の時期が近づき、人事考課で頭を悩ます頃ではないでしょうか。
「人事考課」と聞いてどのようなイメージをお持ちですか?
多くの方は、残念ながらマイナスイメージを抱くのではないかと思います。
それは、会社に"評価・判断される機会"であり
自分が“認められる機会ではない”からです。
最近、私は病院やクリニックの採用や組織活性化について
お手伝いすることが増えていますが、
医師の転職、もしくは転職希望が多くなっているそうです。
年収3000万以上ある医師でも転職をしてしまう。
その理由のひとつとして挙げられたのが、
組織から感謝されることの不足感です。
医師といえば、患者さんに感謝されることの多い職種と
思われがちですが、ここでお伝えしたいのは、
“組織から”感謝されることが不足しているという点です。
言い換えれば、感謝される=認められる=存在意義を感じるということ。
この感覚が、人事考課の中でもポイントになります。
すなわち、人の意欲を高めるためには
“感謝”や“認める”という場が必要になるのです。
特に評価面談の場は、これに最適な機会です。
被評価者が取り組んでいることで、良い部分を徹底的に褒め、
それを踏まえた上で、次ステップのためにとるべき行動を
すり合わせしていく場にすることが重要ですね。
そのためにも、まず「褒める場にする」と意識することから
始められてみてはいかがでしょうか?