皆さま、こんにちは。

月曜担当の堤です。



「奇跡のリンゴ」という本、ご存知でしょうか?

奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録/石川 拓治
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著者の木村さんは、60歳の青森に住む農家の方。


誰もが不可能と思っていた

リンゴの自然栽培(無農薬、無肥料)を実現するために

極貧生活に加えて、周囲からの理解が得られない中

10年以上も経て、実現された方です。


彼は、

山の木が、無農薬で無肥料なのに
活き活きとしたドングリの実がなっているのに気付き
「土」を作ることで、不可能を可能にしました。


この本を読みながら、
人と組織の関係は植物と土の関係に似ているなと思いました。


発芽するためには、
まず、種(人)がどんな植物(強み)なのかを知り
水分、温度、栄養などで土を整えながら(環境づくり)
芽が出ること(可能性)を信じてあげることが必要です。


そして、芽が出た後は、
太陽の光(愛)で温かく照らすことで
植物はすくすくと成長します。


さらには、
植物の種類(個性)にあわせた環境を作ることで
やがて、花が咲き、実を結ぶ(成果)ことができます。


本当はどんな環境でも活きていける強い野生種(自立型人材)
が理想的なのでしょうが、
温室育ち(ゆとり教育)が増えている中では
そういう種ばかりが手に入る(入社する)とは限りません。


今まで以上に

種の選別方法(採用時の人材の選び方)

種に合わせた環境作り(風土づくり)が必要な時代だと思います。


畑(会社)の土壌(風土)を調査してみたくなったら
是非ご相談ください。