高田です。
新年おめでとうございます。
今年も営業現場で感じたことを書いていきます。
よろしくお願いいたします。
先日お会いした社長様から、ご自身が新卒の
就職活動をしていた時のお話を聞く機会がありました。
その社長は新卒当時、大手の銀行に就職されたのですが、
就職活動では、
「うそをつかない」
「飾らない」
という方針を大切にしていたそうです。
自分自身の発言や行動に対して、飾らずうそをつかずに・・・
ということであればよく聞く話ですが、
この社長の場合、相手となる企業側にもその考えを
求めておられたそうです。
自分は飾らないから、企業側にも本当の姿を教えてほしい
という感じですね。
また、就職活動では「入社したい」と心から思える会社が
1社でもみつかれば成功!
という思いで活動しておられたとのことです。
内定を取りたい気持ちが強すぎて、萎縮しがちな
現在の学生心理からすると、大胆な思いですね。
当然、当時の企業も応えてくれる会社と、そうでない会社が
あったそうです。
でも結果的に納得のいく活動をすることができたそうです。
竹を割ったような清清しいこの社長の姿勢に共感しつつ、
この社長の考えは今の学生も同じなのでは?と思いました。
企業側が学生を見極めるために、飾らない本当の姿を
要求しているのと同様、学生側も企業側の飾らない「考え」を
知りたがっている。
でもそれが見えないから、学生も服を着出してしまい、
お互いが分かり合えない状態を生み出している。
そんな感覚を覚えるお話でした。