皆様。こんにちは。

お久しぶりでございます。


9月になり、朝方の空は、だんだんと夏の色がなくなってきましたね!

すぐに秋になるんでしょうか?


秋は、食べ物が急においしくなり、夏の間は寂しかった魚屋の店先が

非常ににぎやかになってきますね。


今日は、そんな「お魚屋さん」のお話。


少し前に、Yahoo!ニュースにも載っていたので、

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、

株式会社大谷シーフーズ


京都新聞の記事によると、


京都市中央卸売市場第一市場(下京区)内の鮮魚仲卸業者が、市場に出回らない珍しい魚を産地から買い付け、独自の食材を求める洋食店などに卸すビジネスを広げている。消費低迷やスーパーなどの直接仕入れで市場業者が年々減少する中、「既存の魚に満足しない顧客に商品を提供し、生き残りの道を模索したい」としている。 鮮魚仲卸「シーフーズ大谷」で、得意先の飲食店の依頼をきっかけに約3年前から市場業者が扱わない魚の仕入れを本格化。アオハタや体長3メートルのタカアシガニなど、見た目が醜かったり、大きすぎて市場受けしない魚や、京都でなじみが薄く入荷しない魚を常時約50種類扱っている。

(2009年8月26日(水) 京都新聞)

とあります。


つまり、どこも扱わなく、

大卸さんももてあますような珍しいさかなを専門に扱い、

それを売りに、営業を展開している。

見たこともない魚を扱い、料理法などを説明していくわけですから、

相当な営業力とネットワークを築き上げたんだと思います。

82kgもあるお化けマハタも、

一軒の居酒屋さんに販売をしたそうです。




リスクを負ってでも、「ここしかないもの」を見つけ出し、集め、販売する。

オンリーワンの戦略も、この不況に打ち勝つ一つの方法かもしれませんね!


それでは、また次回!