『先日は3日間夜通しで仕事だったよ』
『本気で喧嘩しました、上司と。』
『関わったお客様は必ず責任を持って担当したい。』


先日、お客様先にいらっしゃる社員の方へ
取材したときに、頂いた言葉です。


彼の年齢は32歳。自分とほぼ同い年。
日夜忙しくしている状態でした。
(休みがなかなか取れない位の忙さです)


ふと、疑問を投げかけてみました。


『なぜ、そんなに頑張るのですか?』


すると、


『そりゃ、信頼して、自由に任せてくれるからです』


こんな力強い答えがすぐに返ってきました。



実は、彼。
27歳までアミューズメント施設のスタッフとして働いており、
『このままでは、先が見えない。しっかりしたい。』
という、想いがあったようです。

たまたま求人広告で知り合った企業が今の会社。
当時の想いをぶつけたところ、今の上司からこう答えてもらったようです。


『似た経歴やな。頑張りたいなら社員でやってみるか?』
『その代わり、お客さんには本気でぶつかれ。』
『やることにNoは言わない。信頼しているぞ。』


とても感動したようです。
それ以来、5年間。
途中で何度か挫折することもあったようですが、
その度に、この言葉を思い出して食いしばって頑張ったようです。


改めて、初めて採用者を迎え入れる時の言葉って大切なんだと実感しました。


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松沼郎   (マツヌマ ヒデオ)ダイヤ