こんにちは。今仲です。
今年のGWは、16連休の方から暦通りの方まで、いろいろでしたね。
私は、高速道路休日1000円をつかって、
四国と直島というところに美術館めぐりに行ってきました。
さて、今回は、珍しく本の紹介です。
皆様、「グランズウェル」という言葉ってご存知ですか?
インターネット上で、ブログやSNSや掲示板、RSSなどの
ソーシャルテクノロジーにをつかって、
企業のうわさや人々の書き込みなどの評価をすることで、
企業のサービスや商品などのブランディングや価値に
大きな影響を及ぼすことです。
そのアメリカでの事例をまとめたのが
「グランズウェル」
社内Wikiを活用して生産性向上に成功したインテルの事例や、
コンサルティングノウハウをWikiで一般に公開することで
コンサルティング契約数を伸ばすことができたべリングポイントの例、
10代女性を商品開発パートナーにつけたP&Gの例など
アメリカ企業の事例を元に話が進んでいきます。
そしてこれらの成功事例から5つの戦略ノウハウが抽出されているのです。
1 耳を傾ける(傾聴戦略)
2 話をする(会話戦略)
3 活気づける(活性化戦略)
4 支援する(支援戦略)
5 統合する(統合戦略)
企業を取り巻く人々を、コミュニティに対する関与度合によって、
創造者、批評者、収集者、加入者、観察者、不参加者と分類。
そのレベルを引き上げていくにはどうしたらよいのか、
抽象論ではなく、現場の担当者の声もあり、わかりやすく書かれています。
大雑把にまとめると
『消費者や従業員に対してWeb2.0的テクノロジーを用いて
さまざまな活動に引き込むための、企業における仕組み作り』集です。
ネット社会が無視できない今の世の中、
すべての販売促進や経営者に必読といえると思います。
