「不況期だからこそチャンスじゃない。転機に出会えるよ。」
先日、僕よりもひと回り年上の先輩と、
不況期の乗り越え方について話す機会がありました。
恐らく40歳前後の方だと思われますが、
営業として、成績も人望もあり、とても尊敬する方です。
上記の言葉は、その方のものです。
その先輩から聴いたのはこんな話です。
『1993年からの不況期は、目に見えて仕事がなくなった。
必死になって、ビジネスチャンスを探して駆け回る。
しかし、なかなか成果がでない。
更に、ふと振り返ると依頼がないお客様と疎遠になっている。』
『でも待てよ、逆に考えると、他の営業も同じ状況なのでは?
もしかすると、今までお付き合いできなかった企業も、
今なら関係作りができるのではないか?』
案の定、営業の足は遠のいていました。
あの大企業も。。。と驚くようなところでも同様でした。
これは、チャンス!と思い、足しげく通ったそうです。
今では、その殆どがお客様になっているとのこと。
まさに、営業としての転機だったそうです。
不況だと仕事の依頼がなくなる。
↓
依頼がなくなると、足が遠のく。
↓
でも、お客様は情報が欲しい。
↓
関係作りのチャンス
これは、どの業界でも当てはまりそうですね。
私が所属する人材業界も同じだと思います。
今の頑張りが、将来につながっている。
なんだか、ワクワクしてきました。
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松沼英郎 (マツヌマ ヒデオ)