こんにちは
金曜日担当の斉藤です。
毎朝、毎晩、かなり涼しくなってきましたね。
クイックでも風邪気味の人が増えてしまっています![]()
季節の変わり目、体調管理は気をつけていきましょう![]()
(私の周りで風邪をひいているのはほどんどが男性ですが、やっぱり女性は強い!?んですかね・・・??)
さて、今日のお話は「早くスタートを切ってみる」ということについてです。
ほとんどの仕事に設定されている期限。
「○○の書類は金曜の13時までに提出」
といった期限があるのは働いている上で日常茶飯事だと思います。
こういった時間の制限があるとき、みなさんは
13時に提出だから、12時には完成させよう
とか
金曜に提出だから、木曜には完成させよう
とか
自分自身の中で期限を設けて、最終提出日時から逆算して計画を立てられていると思います。
ただ・・・
計画をばっちり立てていたのに仕上がるのが、ぎりぎりになってしまった!!
あ、、しかも気付いたら1週間でやるつもりの仕事が2日で片付いていた!!
やればできるじゃん、自分![]()
っていうことありませんか??
特に大学時代のレポートとか
笑
期限に間に合ってはいるものの、間に合うかどうか、きりきりと焦りのはあんまり良いことではないですよね。
その仕事をより良く仕上げる能力も、余裕を持って終わらせる能力も始めから持っているんです。
なんせ2日でできたくらいなので。
さらに、やった方がいいのはわかっているけれど、やらなくても業務に支障のない仕事(+α)の仕事って
ありませんか?
やろうやろうと思っている間に時間がなくなってしまったり、
今年こそ始めよう!と思っていることに取り組まず、1年間過ごしてしまったり。
こんなことが起きる原因って実は、その仕事のスタートを自分が切れていなかっただけだと思うんです。
ある本によると、年初にやろう!と思ったことをやらずに1年過ぎてしまう人は6割に上るとか。
もしかしたら手帳に終わらせる日を書くだけでなく、スタートする日時まで書いておくと、
仕事の効率はUP、やりたいことにチャレンジした機会がUP、するかもしれません![]()
「仕事でもプライベートでもおしりだけでなく頭を決める」
頭の隅においておこうと思います![]()