こんにちは。火曜日担当の加藤です。
本日ご紹介する本は・・・
『グーグルのすごい考え方』
著:二村 高史
新聞、TVなど、あらゆるところで
とりあげられているGoogle。
私ももちろん検索エンジンはGoogleを使っていますが、
そのサービスの素晴らしさを改めて知るよいきっかけとなりました。
実はGoogleは世界117ヶ国語で利用できるって、
知っていましたか?
「マラーティー語」
「ショナ語」
「ロマンシュ語」など・・・、
普段なら聞いたこともないような、
全世界でも数万人程度の人しか話さない言語にも
翻訳されているそうです。
※トップページから「言語ツール」をクリックすると、
すべての言語が見れます。
「情報のニーズはすべての国境を越える」という信念のもと、
サービスを展開しているGoogleのすごさに感動しました。![]()
まだまだ私もインターネットを使いこなせているわけではないですが、
この本をきっかけに、普段何気なく使っている検索エンジンも、
注目してみると面白いと思いました。![]()
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加藤 沙絵子(カトウ サエコ)