米景気が悪化し、かのリーマン・ブラザーズも破綻。
一方、資源高の影響で、国内メーカーの利益は圧迫。
明るい話題が少ない中で、
求人倍率は下がりつつあり、企業側は採用しやすくなっています。


しかし、これはあくまでも私見ですが、
転職者としても、「どの企業へ転職すべきか」の判断が難しくなる中、
慎重になるのではないか?と思っています。
そんな人達の中にも、優秀な人材はいるのではないか?
そう考えています。


最近、広告の取材で転職者とお話していると、
こんな方に出会うことが多くなりました。


「募集をしていないかHPをチェックするけれど応募しない。」
「もう数ヶ月、迷っているが応募しない。」
「転職で失敗したくない。だから慎重になる。」
「一企業への面接は一生に1回のチャンス。だから慎重になる。」


という方々です。
HP経由なので、業界を知っている経験者が多いのですが、
長い人ではもう2年も迷っているとか…。

彼らを動かすにはどうすれば良いのか?
仮説を立ててみました。


・時間をかけて採用する
・声がけをする(声をかけられたら一歩踏み出す勇気がでるのではないか?)


求人広告で、できないものか・・・。
1つだけありました。
リクナビNEXTの機能「検討中リスト」です。
これは、募集を再開したときに転職希望者はお知らせを受け取れる機能です。



検討中リスト


企業側としては、掲載前から希望者を集めておくことができ、
転職希望者側としては、採用枠が出た際にタイムリーに情報を受け取れます。
場合によっては、企業側からラブレター(声がけ)が来る場合もあります。


リクナビNEXTに参加されたことがある企業であれば、
この画面を利用することができるようですので、
HPの採用欄にリンクをしておくと良いかもしれません。


ぜひお試し下さい。


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松沼郎 (マツヌマ ヒデオ)ダイヤ