こんにちは。
尾茂田です。
毎回、お知らせしている
健保組合の野球大会ですが、
先日の大雨の影響で
実はまだ試合が行われていません・・・![]()
個人的には日程が延びて
もっと涼しくなってくれるのを願っております。
さて、今日は
若くして経営者になった地元の友人の話を
したいと思います。
彼とはもう10年ほどの付き合いになりますが、
実家の会社を継いでから2~3年経ちます。
最近はあまり会えておらず、
「大丈夫かな?」「ちゃんとやれてるの?」と
自分のことは棚にあげて心配していました。
この会社は地元に密着した形で
ずっと内装業を営んでいるのですが、
周りの環境の変化に対応しながら
いままでコツコツとやってきているようです。
つい先日、
別の友人の結婚式でそんな彼と久しぶりに会ったのですが
その変化に驚かされました。
式や二次会の合間に
休みにもかかわらずお客さんと連絡をとって
まだだいぶ先の仕事の話をしているのです。
背中で、「社長は休みとかないんだよ」と言わんばかりに・・。
正直、数年前までは
“適当”
が代名詞のような友人でしたが
やはり“社長”はそういうわけにはいかないんですね!
なんか勇気づけられました
頑張れH!