こんにちは。火曜日担当の加藤です。
今日は、題名にひかれて思わず手に取った
こちらの本をご紹介です。![]()
『短期間で組織が変わる
行動科学マネジメント』
著:石田 淳
この本は、行動を基準にして物事を見る、
という【行動分析学】を元に、
自分、他人、組織をよい方向に変えるための
ノウハウが詰まっています。
当たり前かもしれませんが、
この本で学んだことを一つご紹介します。
例えば、レストランの新人ホール係に仕事を教える場合、
「注文をとりましょう」
というアバウトな教え方ではなく、
具体的に業務を分解して教えると効果的です。
例えば、
「入店したお客様に声をかける」
↓
「人数分のメニューと水を用意する」
↓
「いらっしゃいませ、と言ってそれらを配る」
↓
「ご注文がお決まりになったら
お呼びください、と言って去る」
といった感じです。
こうすると、全くの新人でも、
次に自分が何ををすればよいのか明確で、
すぐに仕事を覚えることができます![]()
自分の仕事の仕方を見直す時もそうですが、
部下をマネジメントする立場の人は
仕事を細かく分解して教えてあげると、
部下のパフォーマンスも上がるのではないかな、
とこの本を読んで改めて感じました![]()
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加藤 沙絵子(カトウ サエコ)