こんにちは！金曜日担当の斉藤です。
毎日毎日、本当に暑い日が続いてますね
最近ちらほらと救急車を目にします。熱中症で倒れてしまった方がいらっしゃるんでしょうか？
怖いですよね
皆様、「水分補給＆日陰を歩く！」をテーマに体調管理はお気をつけくださいね
さて、本日はメールや電話の返信について考てみます。
実は私、メールが大の苦手です。
仕事ではできるだけ早めに返事をすることを心掛けてはいるものの、
プライベートではついつい１日、２日と遅れてしまうこともしばしば・・・
社内の人に対してもしばしば・・・。
ただ、最近気が付いた法則があります。
「仕事ができる人＝返信が早い」
「仕事ができる」というのはそれぞれ皆さん異なる軸を持っていらっしゃることと思うので
一言で言うのは難しいのですが、
つまりはこういう人だと思っています。
「一緒に働きやすい。仕事が進みやすい。」
仕事をする上で、この人仕事をするとスムーズに事が進むなぁ
と感じる方っていらっしゃいませんか？
私にはお客様でも、先輩でも何人かの顔が浮かぶのですが、
その人たちは決まってレスポンスが早いんです。
レスポンスが早いと発信した方としては、仕事がスケジュール通りに進んだり、
進まなくとも状況を把握できるので安心できたり、といろいろなメリットがありますよね。
メールだと読んだ後、つい「ふんふん」と自分の中で納得して、反応することを忘れてしまうんです。
でもそれは相手には伝わりません
仕事のできる某Ｍ先輩は
「依頼されたことが完了してから返事をするのではなくて、
確認しました！やります！了解しました！
の一言を伝えるだけで、相手からの印象は違う。
メールの返信は見たらすぐ！提出物は１日前！を心掛けるといいよ。」
とのアドバイスをくれました
実は今、ひそかに「即レスメール
」を実行しています。
どうせなら一緒に仕事をしやすい人！と思われたい
忘れてしまったり、後回しにしてしまってしまったりと、
まだまだ甘い部分はたくさんありますが、日々精進します。
つい面倒くさくなってしまう、ちょっとしたレスポンス。
頑張ります