こんにちは。木曜担当の杉本です。


夏のような暑い日ざしの日が続いたと思ったら
雨が降って急に寒い日になったりガーン雨


電車や社内でも冷房がガンガンにきいていたりするので、
体温調整しっかりしないといけませんね。


さて今回は、
東京の業界別労働者数を調べてみました男の子女の子


最近だけではないのですが、お客さんとお話をしている中で、

「どこの業界が採用が多い?どんな業界経験者が多いのかな?」

という話題が結構あって、そのタイミングで
よく求人を見かける業界の話をしているのですが、
そもそも、どんな業界に母集団が多いのか、改めて調べてみました。


平成20年の1~3月平均の産業別就業者数データ(東京都総務局調べより)によると、

卸売・小売業に従事している方が123万人、
製造業に従事している方が90万人

ということで、上位2業界となっています。

(ただし、各業界に分類されない業界の合計数値である
 サービス業の方が124万5000人いらっしゃいます。)


ついで、情報通信業が55万5000人、建設業が51万1000人。



実は、全体的にどの業界も就業者数が増えている結果だったのですが、
2007年末から就業者が減って、
比較すると57万人減・・・という業界がありました。


医療・福祉業界です。


大手介護サービス会社の
最近、新聞などでも医師不足が特集されていたり、

医療体制の見直しなどが叫ばれていますが、
目に見えて人材の流出が数値にも表れていますね。


1年サイクルで、9月から10月への変わり目と、
3月と4月の変わり目がどの業界も増減の幅が目立つものの、
「大変だから人が流出する」「人が流出するから大変になる」という、

負のサイクルに陥っているように思います。


どの産業もなくてはならない、社会を支える柱になっていますが、
その、社会を支えている人々を支えるのが
医療・介護業界の方々。


大切なお仕事なので、もっと働きやすい環境が整って欲しいと願っています。


詳しくはコチラ
http://www.toukei.metro.tokyo.jp/roudou/2008/rd08ea0400.xls


-------------------------------


杉本 恵美