お久しぶりです。
木曜担当の杉本です。
この「溜池で働く採用コンサルタントのblog」も
GW明けて、グローバルな感じのデザインになりました。
杉本が大阪から転勤をしてきて、
一番感じているのは、町で見かける外国人の方々の多さ。
オフィスのある赤坂界隈も、
大使館などが近いこともあって、よくすれ違ったりします。
英語が苦手な杉本は、万一声をかけられたら
応対できないとドキドキすることもあります。
さて、最近、海外から日本にいらっしゃっている
外国人の方の採用を増やすなんて記事も新聞に載っていたりしますが、
労働力の減少が必至の中、
そういった対策が企業の未来をささえるのかもしれませんね。
ということで、今回は、
東京にいらっしゃる外国人の方について調べてみました。
東京都には、平成20年1月1日現在
39万321人の外国人の方がすんでいます。(東京都総務局調べより)
やはり、アジアからが多く、
アジア合計で32万4366人、そのうち多いのが
中国からで、13万4493人。ついで、韓国・北朝鮮からが11万5051人。
他、ヨーロッパ各国からの合計で2万5802人、
北米の合計が2万3553人で、うち、アメリカ合衆国から1万9001人なので、
圧倒的に違います。
留学や就労などで人の交流があるにもかかわらず、
新聞やニュースで外国人労働者の方に対する雇用待遇の悪さなども挙げられたり、
違法な雇用があったりと、少しずつ改善はあるものの、
日本国内での労働環境に関する体制はまだまだ・・・。
雇う企業側の外国人の方に対する意識が、
まだ閉鎖的なようにも感じますし、
そもそも、言葉の壁を必要以上に感じる文化は
まだまだ変わっていないのではないかなと思います。
世界競争力も22位の日本。
雇用という面だけでなく、海外の方に対する意識も
どんどん前向きに変えていかなければいけませんね。