こんにちは!
今年ももうすぐ終わり…。
年末には久しぶりに実家に帰る予定の西川です。
さてみなさん、フリーターってどう思いますか![]()
って、あまりにも唐突ですよね(笑)
実は、この「フリーター」。世の中にたくさんいそうですが、
2003年をピークに、徐々に減ってきているんです。
理由の一つは、若干ですが、ニートと呼ばれる層が増えていること。
そして、もう一つが、正社員採用のターゲットとして
フリーター層を捉えている企業が増えてきたこと。
これまで、フリーターに対してマイナスの印象を
持っていた企業の方が多かったのですが、徐々に環境は変わってきています。
ただ、フリーターにもいろいろ事情があるんですよね。
フリーターになりたくてなっている人と、
なりたくないけど、今はその道しかない人と。
事情は結構様々で、その中で真剣に悩んでいる若者がいる。
以前、ある会社の募集記事を作るために、
26歳の男性にインタビューをしました。
彼、派遣スタッフとして働いています。
前職を尋ねると、
「大学を卒業してずっとここで派遣として働いている。」と…。
就職活動、しなかったみたいなんです。
なぜかというと、音楽の道で食べていきたいと考えていたから。
今でもがんばって音楽活動をしているみたいです。
一生懸命、やってるみたいなんですよね。
こういう生き方もあるし、それはそれで、夢があっていいな~なんて
思って聞いてたんですが…。
インタビューが終わって、さて帰ろうとした時、
彼がとっても気になる一言を言ったんですよ。
「いつまでもこんなことしてちゃダメだって
わかってるんですけどね…。」
「いい加減、夢、諦めて、ちゃんと働かなきゃ…とは思うんですけど…。
自分みたいに悩んでるヤツ、結構多いと思いますよ。。」
彼、とてもまじめに仕事をしていて、
周囲の人からの評価も高い。
しっかり、本当にしっかり仕事をしてるんですよ。
彼はフリーターじゃないけれど、
こういう気持ちで、頭じゃわかってるけど、チャレンジし続けたくて、
でも将来に不安を持っているフリーターたちって
たくさんいるんじゃないかな。。
そして、実は仕事にとてもまじめだったり優秀だったりする。
そういう若者たち。
企業としてはうまく活用したいゾーン。
夢諦めて、挫折を味わった彼ら・彼女らに、
派手ではないかもしれないけれど、愚直だったり
地味だったり、目立たない仕事でも、楽しみがあったり、
小さな夢があることを、伝える。
そうすることができれば、一つの企業で長く働く若者が
増えてくれるんじゃないかな…。
冷たい風が吹く街を営業で回りながら、
そんなことを考えていました。![]()
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西川悠希 (ニシカワユキ)