みなさんこんにちは。尾茂田です。

まずは皆さんお楽しみの?! 野球 草野球の話からです。


4月から参加していたリーグ戦も
とうとう、この10月末をもって終了となります。
戦績は勝ち・負け・引き分けを織り交ぜて
バランスの良い感じでした。

その中でひとつ発見がありました。、

ウチのチーム、意外と“接戦”に強いんです。
引き分けと1点差勝利のゲームが4試合(8試合中)もありました得意げ

来季もこの“粘り”に磨きをかけて
“負けないチーム”作りをしていきたいと思います!



さて今日の本題ですが、
先週に引き続き日常で感じたことをお話したいと思います。

テーマ:「ある飲食店同士の“戦い”」

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
【前回の内容はこちら】


あれから2週間経ちました。
気温もだいぶ下がってきて、
あたたかい食べ物が恋しくなる季節になりました。

そんな中、“屋台”と“ファーストフード店”にも
変化が出てきています。


・屋台はたこ焼き、お好み焼きに続いて
 チョコバナナ、水あめとメニューの種類が増えました。
 一方、ファーストフード店はメニューは変わっていません。

・ファーストフード店は
 従業員の数が増えているように見えます。
 特に、注文を取り付けるレジ係の人員が1名から2名。
 多いときは3名体制になっているときもあります。
 一方、屋台には変化がありません。
 (もちろん、1つの屋台に1名体制です。)

・また、屋台は少し遅くまで営業をするようになりました。
 とはいっても、ファーストフード店よりは早く閉めるのですが。
 ファーストフード店:23:00
 屋台:21:30くらい


このように、注意して調べてみると
両者とも細かな工夫をしているのがわかります。
恐らく、対抗意識から出てきているのでしょう。


それじゃあ、お客さんの変化は?というと。



相変わらず
ファーストフード店のほうにについているんですね。



なぜでしょうか?


確かに前回でもお話したとおり
2つの店には、
・メニューの種類
・接客サービスの質
・販促活動の有無
の違いがあります。


ただ、それだけではないように思えてきました。


今日はここまでにしておきます。
次回は、
いまのところファーストフード店にお客さんがついている理由を、
私なりにまとめて発表したいと思います。


楽しみにしていて下さいね!

---------------------------------

尾茂田誠 (オモダマコト)野球