みなさん、こんにちは。
松沼です![]()
先週に引き続き、
「早寝・早起きは本当に仕事の効率を上げるのか?」
について執筆させて頂きます。
前回を振り返る意味でも、ポイントをまとめると。
・起床 6:00 → 5:00 にする![]()
・就寝 25:00 → 24:00 にする
(会社を出る時間を21:00に設定)
を行い、仕事が効率的だったかを確かめます。
結果は、
15日 5:10(23:00)
16日 5:08(23:00)
17日 5:05(23:00)
18日 5:10(23:00)
19日 2:45(25:00) (°m°;) アレマッ!
でした。
ほぼ、5時起きといった感じです![]()
順調に週の仕事をこなしいましたが、
最終日に、いい仕事レポート(通称ベスプラ)を
書いていないことに気付き、
あわてて2時起きをした形跡があります(^。^;) ![]()
さて、まず効率的だったと思うことは3つでした。
・5:30~6:40の通勤時間中に起きて新聞を読めた
・6:40~8:00まで静かなオフィスで集中できた
・21:00~22:00までの帰宅時間中に本を1冊読めた
特に朝、夜の通勤時間に、本を読めたことはすごくプラスでした![]()
(夕方から21:00までの集中力もちょっぴり上がりました)
また副産物として、得られたものとして下記がありました。
・朝、挽きたての豆で淹れた珈琲をゆっくり飲めた![]()
→淹れるのに15分位かかるのでいつもはNGでした。
・帰ってから、楽しく会話ができた
。
→帰宅が22時なら、疲れも少ないので。
正直、仕事が効率をどこで図るのか決めていなかったので、
検証とまではいきませんでしたが、良い結果が出たと思います。
みなさんも、お試しあれ!!
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【この1週間で読んだ本】
・「朝4時起きの仕事術―誰も知らない「朝いちばん」活用法」
著者:中島孝志
・「伝える力」 著者:池上 彰
・「「チームで働く力」が身につく本」 著者:中島孝志
・「勝負に強い人がやっていること」 著書:松本 整
↑まだ途中です…。
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松沼英郎 (マツヌマ ヒデオ)![]()
