こんにちは。火曜日担当の加藤です![]()
今週は、また少し視点を変えて、
リーダー論の本を読みました。
内容が完結で、
ほんの30分ぐらいでさっと読めてしまう本ですが、
内容はすごく深い![]()
繰り返し読みたくなる本ですよ。
さて、どんな本かといいますと・・・
『こんな上司に叱られたい ~部下に信頼される50の具体例~』
中谷 彰宏著
この本の冒頭にはこんなことが書いてあります。
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【この本は、3人のために書きました】
①部下を叱るのが苦手で、叱れない上司。
②上司に叱られて、落ち込んでいる部下。
③部下を叱れる上司を育てたい経営者。
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これら3人のために、どんな上司であれば部下が「叱られたい」と思うか
その50の具体例が紹介されています。
読みながら「そうだよなぁ」と思う例もたくさんありましたが、
私が一番印象に残ったのは、
「リーダーはヒマでなければならない。」
という一文です。
この本に何箇所か登場するボウリング場経営のラウンドワンの杉野社長。
この方は、1年に300ヵ所ぐらいのアミューズメント施設を歩いているそうです。![]()
「今日は何しよう」という状態をつくっているからこそできることです。
リーダーは日々の仕事に追われるのではなく、
10年先の仕事をやらなければいけない。
今の私が明日からすぐに「今日は何しよう」なんて仕事の仕方はできないかもしれませんが、
この一文から学んだこととしては、毎日目の前の仕事に忙殺
されるだけではなく、
少し先を見据えた取り組みも考えていく必要があるな、と感じました。
小さな取り組みでも何年か後には身になっている、
そんな何かを考え始めようかな、と思いました。![]()
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加藤 沙絵子 (カトウサエコ)