こんにちは。火曜日担当の加藤です。


連日30度を超える汗猛暑晴れが続いていますが、
みなさん体調はいかがですか?


本日は前回に引き続き、というわけではないですが、
リクルート出身者の著書を紹介いたします。本


『リクルート「創刊男」の大ヒット発想術』
くらたまなぶ著


とらばーゆ、フロムエー、エイビーロード、じゃらんをはじめ、
今のリクルートの代表的な14媒体の創刊の影には、
いつも、著者のくらたさんがいました。

この本は、「新しいものを産み出す際に本当に使えるノウハウ本」メガネ
といったらよいでしょうか。


新規事業の立上げや目新しい企画を考えなければいけない時、
アイディアマンでないとそんな斬新な考えはできない、
と思っている人が多い世の中。
くらたさんも14の新しいメディアを立ち上げてきましたが、
その発想の原点はすべて「日々ちゃんとした生活を送ること」だそうです。


どういうことかというと、
日々生活している中で「喜怒哀楽」を常に意識するということ。ニコニコプンプンしょぼんにひひ

特にこの中で感じる”不”の感情が次へのビジネスチャンスに繋がるということです。


例えば本でも紹介されている1994年創刊の「赤ちゃんのためにすぐ使う本」では
「夜中に起こされる」「夫は手伝ってくれない」「妊婦だってオシャレがしたい」など、
ママになる、ママとなった人たちの”不”の感情を集めたことが、
読者に支持され、大きなビジネスチャンスをつかむきっかけになったそうです。


世の中に大きな影響を与えてきたくらたさんの話なので、とてもおもしろく、すぐに読める本でした。


すぐにくらたさんのような大きな仕事はできないかもしれませんが、
日々自分の仕事を見直す中でも、きちんと”不”の感情を自分自身で感じて
改善していくことなら、今日からでも始められそうですねビックリマーク

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加藤 沙絵子 (カトウ サエコ)