
楽譜に書かれた音、愛鳥の骨、火傷の傷跡…。人々が思い出の品々を持ち込む「標本室」で働いているわたしは、ある日標本技術士に素敵な靴をプレゼントされた。「毎日その靴をはいてほしい。とにかくずっとだ。いいね」靴はあまりにも足にぴったりで、そしてわたしは…。奇妙な、そしてあまりにもひそやかなふたりの愛。恋愛の痛みと恍惚を透明感漂う文章で描いた珠玉の二篇。 (裏表紙より)
私はこの本であらゆる愛には言葉はあまり必要ないんだと感じました。
感じる心や見極める力が大事なのかって思いました。
本当の意味でのエロスが詰め込まれた作品です。
フランスでも映画化されました。予告編ずっと見てます☆
薬指の標本 映画予告編はここからいけます。