前回に自己催眠の力を使って、イメージトレーニングを行う事について書きましたが、実は自己催眠を使いこなせるようになると、自分の体型やスタイルもある程度、変化させることが出来ます。

話だけ聞くと実にうさんくさそうですが、ちゃんとした実験結果もあります。

 

同時期に足を骨折して動けなくなった患者2人のうち、片方は何もせず、片方には毎日ジムなどでトレーニングしているところをイメージするように誘導しました。

すると、ギプスを外したとき、何もしなかった患者は当然ながら足がやせ細っていたのですが、毎日イメージトレーニングしていた患者は、ごくわずかに痩せた程度だったそうです。

 

これと同じ事で、ダイエットなどにも応用できます。

自己催眠状態で自分の理想の体型を思い浮かべる事で、潜在意識はその状態が本来の自分だと思い込み、それに近づけるように変化していくそうです。

たまにいくら食べても、運動しなくても太らない人がいますが、その人達は自然に「自分はずっと体型が変わらない」という思い込みが出来ているのかも知れません。中には胃下垂とか、体質的なものもあるでしょうが。

 

ちなみに私も高校卒業後、ほとんど体型が変わりません。

当時は催眠は知りませんでしたが、勝手に体型が変わらないと思い込んでいました。

そのおかげかどうかは分かりませんが、今でもその頃とサイズがほぼ同じです。

反面、一時期、筋トレに取り組んだ時期もありましたが、その時もあまり体型は変わりませんでした。

その頃に催眠を知っていたら、もっと筋肉隆々になる自分をイメージして、もう少しマッチョになっていたかも知れません(笑)

 

また知り合いの女性には、その人が理想とする女性と同じ所にほくろが出来た、と喜んでいた人もいます。

毎日、理想とする女性を思い浮かべた事で、ほくろまで出来るのです。

ただここまで出来る人は、かなり催眠に掛かりやすい人だけでしょう。実際、その女性は私が今までに会った中でも、トップクラスで催眠に掛かりやすいです。

 

ダイエットに応用するときも、大事なのはリアルに、現在形で、肯定文ということです。

否定的な表現、例えば「痩せたい」だと、今太っているという点がありますのでよくないです。

自分の理想のイメージを思い浮かべるようにしましょう。

 

自己催眠は簡単なようですが、注意点もいろいろあります。

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基本的な注意点から、理想の自己暗示文の作成までお手伝いしますので、ぜひご相談ください。

 

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