以前に色と睡眠の関係について書いたことがありましたが、今回は香りと睡眠の関係について書いてみたいと思います。
色同様に香りにも眠りに適したものと、そうでないものがあり、上手く使えば寝付きを良くしたり、睡眠の質を向上する事が出来ます。
アロマや芳香剤などで取り入れるのが一般的ですが、睡眠のためのアイテムとして販売されているものもあります。
ただ価格はそれなりですので、初心者の方は芳香剤などが手軽でいいと思います。
興味のある方はアロマを試してみるのもオススメです。
睡眠に適した香りとしてはラベンダーが有名です。
緊張やストレスを和らげ、気持ちを落ち着かせてくれる効果があります。
またオレンジやベルガモットなど柑橘系もいいようです。
リラックスとリフレッシュ、両方の効果が期待できます。
香りで眠れるのを利用して、寝る前にハーブティーを飲むのも良いです。
「オリビアを聴きながら」という曲の歌詞に「ジャスミンティーは 眠り誘う薬」とありますが、これは正解のようです。
ちなみにジャスミンにも鎮静作用があり、興奮して眠れない時には効果的です。
ちなみになぜ香りで睡眠モードになれるのかを簡単に説明しておくと、香りは鼻から入ってすぐに、視床下部という交感神経と副交感神経の切替を行う場所に働きかけます。
そして香りで活動モードから休息モードへとチェンジさせ、眠気を誘ったり、深い眠りに導くという睡眠サポートをしてくれます。
他の刺激は脳で処理されてから伝わるのに対して、香りはストレートに視床下部に働きかけるので、使ってから効果を実感するまでの時間が短いのが特長です。
そういえば食べ物のニオイに気付くと、その瞬間にお腹が減ったりしますね(笑)
他にも香りには様々な効果があり、アクティブに行動したい時、リラックスしたい時など、用途によって使い分けるとそれだけでパフォーマンスがかなり向上するかも知れません。
使い分けるとなると芳香剤では難しいので、アロマをいくつか使い分ける必要がありますね。
アロマテラピーが人気ですが、興味がある方は、簡単な入門書を読んで知識を身につけておくのもいいと思います。

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