同じルーティンを繰り返していると、脳は自然に習慣化していきます。

いつもと違うことをしようとしても、なぜか気がついたらいつも通りのパターンで行動してしまっていた、ということは誰でも良くあると思います。

タバコを止めようと思っていても、自然に食後にタバコを吸おうとしてしまったり。

ダイエットをしていても、気がついたらおやつを探していたり……。

一度、習慣化された行動を変えるのが難しいものです。

逆に自分にとって良い行動パターンを習慣化する事が出来れば、難しいことでも自然に出来るようになっていきます。

よくある例では運動などがそうですね。最初は嫌々やっていても、そのうちどんどん普通に出来るようになります。

 

もちろん他の事でも応用は出来ますが、今回は不眠の改善法として解説していきます。

まずパターンを作ります。

私の場合、「本を読んでから、布団に入って寝る」という習慣にしています。

自分が眠る前にしそうなことなら何でもいいですが、睡眠の質を下げてしまう飲酒や喫煙、スマホ・PCでの作業は避けましょう。

またあまりややこしい事をする必要はありません。

とにかく脳に行動と睡眠を結びつければそれでいいのです。

 

習慣化のためのルーティン作りですので、1回だけで効果が出るなどの即効性はありませんが、何週間か継続していると、自然に眠りやすくなってきます。

一般的には3週間ぐらいで習慣化されるそうですので、とりあえずそこを目指しましょう。

ずっと続けることに意味がありますので、ルーティンにする行動には無理のないものを選びましょう。

それ自体がストレスになってしまっては、かえって不眠が酷くなってしまう可能性があります。

 

ちなみに布団やベッドに入るのは、夜寝るときだけにしましょう。

本を読んだりテレビを見る時は、布団に入らない方がいいです。

これも習慣化の一つで、布団・ベッドに入ったときは完全に眠るときだけ、という習慣化のひとつになります。

簡単に実践できますので、ぜひ試してみてください。

 

 

睡眠を本気で改善したい人は睡眠改善カウンセリングをオススメします。

現在はメール版睡眠改善カウンセリングのみ、若干名募集しています。