以前にブログで睡眠薬について解説しました。
「睡眠薬は飲まない方がいい?」
https://ameblo.jp/quick-change/entry-12455471648.html
その記事を読んで下さった方から、「睡眠改善薬についてはどうですか?」という質問が来ましたので、それにお答えする形で今回の記事を書かせていただきます。
「ドリエル」をはじめとする睡眠改善薬が登場してから、もうかなり経ちます。
今ではドラッグストアへ行けば、数種類の睡眠改善薬がおいてあります。
それまでは病院へ行って睡眠薬をもらわないといけなかったのが、薬局などで簡単に手に入るもので睡眠改善できるなら手軽でいいですよね。
名前も「睡眠改善薬」ということで、いかにも睡眠の問題が改善しそうですが、実際のところはどうでしょうか?
結論から言うと、睡眠改善薬には、本当の意味で睡眠を改善する効果はありません。
「ドリエル」などに含まれている眠気を誘う成分は、風邪薬などに副作用としてある眠くなる効果を利用したものです。
なので以前に風邪薬を飲んでも眠くならなかった人は、睡眠改善薬を飲んでも眠くならない可能性が高いです。
人によって効果の差が激しい薬だということが出来ます。
それに仮に眠れても睡眠薬同様、ただ眠くなるというだけで、やはり根本的な解決は全くありません。
飲んだときに一時的に眠れるというだけです。
また私が実際に使ったことのあるドリエルの場合ですが、昼間の眠気・めまい・頭痛・発疹・胃痛・吐き気・口の渇きといった副作用もあります。
値段もそこまで安いものではありませんし、あまりオススメ出来るものではありません。
特に他の薬を服用している方は、医師の相談を受けてからにしましょう。
個人的な意見をいうと、睡眠改善薬を飲むぐらいなら、病院へ行って睡眠薬をもらった方がいいと思います。
どうしても急に早く寝ないといけない用事が出来たが、今すぐ病院へは行けない、という方ぐらいしか意味はないと思います。
不眠を解決するには、やはり不眠の原因を解消するしかありません。
そして不眠の原因は、突き詰めると心の悩みなどであるケースが大半です。
不眠である事を考えすぎるのも問題です。以前にこのブログでも紹介しましたが、自分に悪いレッテルを貼るのは止めましょう。
起きていようとすればいつかは寝てしまう、というぐらいの気持ちで気楽に構えましょう。
本気で不眠を治したい方、睡眠の質を良くしたい方、中途半端な時間に目覚めたくない方はぜひ睡眠改善カウンセリングをお試し下さい。
心理的なアプローチだけでなく、睡眠改善のための生活習慣などもアドバイスしています。
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