自己催眠に入れるようになれば、自己暗示文を作って自己暗示を入れることで、自分自身を変えていくことが出来ます。
今回は基本的な自己暗示文の作り方を解説します。
すでに何度か書きましたが、現在形または完了形で書くのがポイントです。
例としてダイエットを挙げましょう。
これから1ヶ月で5キロのダイエットをしたい場合、「1ヶ月後に5キロ痩せたい」ではなく、1ヶ月後を思い浮かべながら「私はもう
5キロ痩せている」「今、私は○○キロ(目標の体重)だ」という風に、すでに現実になっているように作りましょう。
それから肯定文で書くというのも大切です。
脳は否定形を理解しない、という特徴があります。
ですので「太りたくない」「食べてはいけない」などの否定形を使うと、逆に「太る」「食べる」にフォーカスしてしまい、悪い結果を出すことが多いです。
ダイエットや禁煙・禁酒などの止める系の願望が上手くいかない理由の一つです。
もう一つポイントとして、自分事にするということです。
「私は~」という風に書くことで、自分がそうなっているということを、脳により鮮明に刻みつけなくてはいけません。
あなたにとって「私」は世界中で一人しかいません。それを強調することで、脳のフォーカスもより強くなります。
また目標は曖昧なものより、具体的にする方がいいです。
今より痩せたいとかではなく、体重を何キロにする、何キロ落とす、ウエストを何センチにするなど、明確にしましょう。
脳が具体的にイメージしやすくなります。
これらを全て使ってダイエットの自己暗示文を書くと、「私は1ヶ月後に5キロ痩せている」のようになります。
自己暗示は最初のうちは上手く自己催眠には入れなかったり、イメージが出来ない方もいます。
ですが練習次第でどんどん上手くなりますので、すぐに諦めずに何度も繰り返し練習してください。
使いこなせるようになれば、これほど強力なツールはありません。
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