御行奉為 -352ページ目

クチビルゲ

クチビルゲをご存知だろうか?超人バロム1に登場した怪人である。


テレビ本放送で1度見たきりなので確実とは言い難いが、確か全身黒タイツで、頭部が唇のみで構成されていた。


この時期は空気が乾燥しているので、昨日唇が割れてしまった。なんか腫れちゃって、唇がクチビルゲって感じになっている。


でもリップクリームとか塗るの嫌いだから仕方ないかな。あれ塗るとベトベトするから嫌なんだよね。

切っとけよ

今朝は起きるのが辛く、出勤がギリギリだったので、弁当を買わなかった。


職場に着いてから弁当屋に注文。カツ丼を頼んだ。


先程届いたので、ちょっと早いが温かいうちに食べてしまった。


だがちょっと待て、カツが切れていない。なんとカツが一枚板のままじゃないか。食べづらいことこの上ない、普通のカツが一枚ならまだ食べられるが、カツ丼のカツは卵でとじてあるから、かぶりつくと口の周りがベトベトになっちゃうのだ。


なんだよもぅ、ちゃんと切っとけよな。もぅ。

ソウコの恋

今宵の月は明るく、明日の朝の冷え込みを予告している様だ。


この度部下が転勤することになり、新たに私の下に付く青年が引き継ぎに来ている。今日は倉庫の整理兼配置の確認をしていた。


昼食を済ませ、休憩をしていると、午後からも倉庫に行きますとの話をしてきた。


んん、ソウコ。。。ソウコ。。。


妄想スイッチオン


ソウコは。。。ソウコは、長めのボブで、少し痩せている。。。幼稚園の時に両親が離婚して、今は母ひとり子ひとりの母子家庭。


そこで彼から、ソウコって一重まぶたですよね?で、色白なの。と、合いの手があった。


解ってるじゃないか(笑)


そう、蒼子はちょっと幸薄い感じの娘。けどね、そんな蒼子にも彼氏は居たの。サッカー部のムードメーカで云々と、10分くらい盛り上がった。妄想力には自信があるのだ。


だが話しの途中で、蒼子の年齢設定等に齟齬が生じた。私は18歳、彼は24歳。蒼子の母の職場も私のは近所のパン工場、相手はキャバ嬢である。


そこで口論になったのだが、熱く戦っていると部下がやってきた。どちらが蒼子の世界観に合っているか、蒼子についての説明をしてから聞いてみた。


部下は言下に、俺もキャバ嬢の方が良いっす。と宣わった。


阿呆かぁ!?蒼子は清純なんだよ、三丁目の夕日的な世界観の女の子なんだ。そう、容疑者Xの献身に出て来た親子って感じ!


強弁したが、奴らはあろうことか、俺達があんたの可愛い蒼子を夜の蝶にしてやるよ(笑)などと高らかに笑い、現実の倉庫へと向かった。


あいつら部下のくせしやがってぇ。。。人の妄想勝手に弄びやがって、辛い勤務割りをしてやる。や、しませんケドね。


長い文章の割りに、ヤマなしオチなしイミなしで、ある種のヤオイだな。私のはいつもそうだ。