早起きは3文の得とはこれ如何 に
月曜日は早く出勤してくれと。
今朝は5時に起きて、5時半には職場に到着した。今朝は現場のヘルプにまわらねばならず、それでの早出だったのだが、現場の人間が気を使ったのか、クルー割りに私の名前はなかった。
なんだコレ、わざわざ早出してんのに、何で私の名前が入ってないのだ?
聞くと、けべくさん仕事が立て込んでいるので、若い奴を呼び出しときました。との事。
だったらその旨連絡入れろよ。早起き苦手なんだから。
つかアレか?私が使えない人間だから、別の人間を呼び出したって事か?
駄々をこねても仕方ないので、自分の仕事をすることにしたが、実に眠かった。
ひと仕事終え、朝食を摂ったところだが、今日は夜までみっちり仕事の予定なので、今から少し憂鬱。
早起きは3文の得とか云うが、なんだか少しも得した気がしない。
昨日浮気しました
基本的にひとつを気に入るとそればっかりになり、他の物には興味がわかない。
愛車は既に13年落ちであるが、まだまだ買い換えとか思わない。つかこれが私の最後の車と思っている。
そんな私ではあるが、実は昨日浮気しました。
私のPSPは購入以来、ひとつのソフトウェアしか入っていない。モンスターハンターP2Gだ。購入後1年経つが、これをプレイする以外に使用したことがない。
そのモンハン熱はいまだ冷めず、先日の神プレイを見てからと云うもの、俄然強めていた。
だけど、何故か昨日TSUTAYAに行った時、機動戦士ガンダム戦場の絆ポータブルを買ってしまった。
だって面白そうだったんだもの。
TSUTAYAから帰り、開封すると、初めてモンハンのソフトを取り出し、ニューゲームを挿入した。
起動し、初期設定をしてゲームスタート。チュートリアルの多さに辟易しながらも奮闘していると、親友が飲みに来た。
当然PSPを持って来ていた。彼も狩人である。が、まだまだヘナチョコの域を出ない。週末は私と素材集めに勤しむのがいつものパターン。
狩ってみると、やっぱり楽しいな、モンハン!ゲームってこれだけあれば良んじゃね?
彼が帰った後もモンハンをプレイし、ガンダムはほったらかしになった。
いろんな所で見聞きするのが、年寄りはひとつのゲームを何年もやり続けるって話なんだが、ひょっとして私もそのパターンか?
浮気なんてするもんじゃないな、ゲーム代5千円無駄にした気がする。
土筆
今日は昼近くまで睡眠。
朝食を摂りながらテレビを見ていると、俳句を喩えに、なにごとかを云っている人が映っていた。
その俳句を詠んだ人の俳号が、なんちゃら土筆だった。
つくしかぁ、30年くらいちゃんと見てないな。ちょうど今が季節な感じだし、いっちょ見物に行くか。
近所の河川敷に行くと、予想を裏切りどこにも生えていない。あれれ?今時分はつくしが沢山生えていたような気がしたんだがな?
しばらく探して、やっとこの写真の土筆を見つけた。ちっちゃいな、これ。でも嬉しい。年取るとこんなモンでも感動出来るのでお得だw
さて、ここの河川敷では子供の頃からよく遊んでいたのだが、今日は懐かしい事を思い出した。
あれは確か小学校5年生の時だった、幼馴染みと河川敷をエッチな本(エロ本)でも落ちてないかと物色している最中、河原に1艘の船が繋がれているのを発見した。それは昭和と云うより江戸時代の品物だった。
その船は河原に打ち込まれた杭に鎖で繋がれており、船出は出来そうになかったが、鎖の長さ分は移動出来そうであった。鎖の長さは何故か10メートル程はあったろう。
我らはその船に乗り、川の流れの中央方向へと蹴り出し、短い航海をたのしんだ。始めは川幅の中程まで進み、支点が繋がっているので、川下へと流され最後には川縁に到着する。何が楽しいのか今となっては不明だが、当時の我らは狂喜して繰り返した。
先ほども書いたが、その船は江戸っぽい雰囲気の古い物で、遊ぶうちに鎖の接合部分が破断してしまった。
ちょうど川幅の中央付近でだ。
そのまま我らを乗せた船は川下に向かい流されていった。
まずい、このまま行けば、程なく東京湾まで流されてしまう。同乗している友人はパニック寸前である。そんな彼も今では大企業の課長だかなんかだ。
「落ち着け、手で漕げばいつかは岸にたどり着けるさ。」云うものの、私も自信があるわけではなかった。小学生の手の平の面積で、どれほどの推力が得られるものか、甚だ心許なかった。だが東京湾まで流されるワケにはいかない。帰りの交通費を持っていないからだ。
「頑張れ、流されれば流される程、帰りが大変になるぞ!」数百メートル程流されたところで川縁に接岸できたが、船は廃棄せざるを得なかった。非常に残念だったのを覚えている。せっかく鎖と云う枷を外した船を得たのだ、オール(この船の場合は櫂がしっくりくるが)を手に入れさえすれば、我々は自由な海賊だ。そう、ワンピースだ(当時はそのマンガ無かったが)!
土筆の写メを撮りながら、そんな事を思い出した土曜の昼下がり。