人を呪わば穴二つ | 御行奉為

人を呪わば穴二つ

昼食を摂った後、いつもの通り個室入りしたのだ。


用を足した後、紙がギリ拭ける量しか無かったのに気付いた。補充用のペーパも置かれておらず、班長イライラしました。


残量僅かにもかかわらず補充してないなんて、そんなお前たちなんて呪われるが良い!


自分の分はなんとか拭き切れたので、芯しか無い状態でログアウトしてやったわ♪ザマァwww


午後イチで医務室に行き、痛み止めと湿布を貰い、それなりに仕事を済ませていると、痛み止めの副作用か便意に襲われた。


いそいそといつもの個室に入って用を済ますと、未だトイレットペーパが補充されていない事実に気付かされた。


ぬ!なんでまだ誰も入ってないんだよ!しかも誰もトイレ周辺に居る気配無いじゃん!まずい、まずいよ。レスキューキボンヌ。。。!


落ち着け、俺。お前には現状お前を救えるデバイスがあるじゃないか。それで助けを呼ぶのだ。


そう!携帯で人を呼ぶのだ。しかし部下のケンマンは留守のはず、必ず応答出来るメンバを選ばなくては。


チョイスしたのは電話応対サービスの"まーつん"しかし彼は今一番忙しい時間帯だ。


祈る様に電話を鳴らすと、、、出た♪


紙様、や、神様ありがとう♪


まーつんに私の状況を伝え、誰か寄越してくれと頼むと、素晴らしい対応をしてくれ、1分程度の待ち時間でペーパが届いた。


最初に補充しとけば良かったとか後悔しつつも、人を呪わば穴二つと云う諺を思い返していた。



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