もっと光を | 御行奉為

もっと光を

上司と反りが合わない。


まぁその辺を書いても面白くないので書かないが、そう云った前提でこの先を読んで頂けると、その時の私の気持ちを理解出来るんじゃないかと。


昨日の夕方の事なんだが、職場のトイレで大きい方の用を足していたのだ。そろそろ拭こうかと云うタイミングで照明を消された。


「ぅオォイ!!」と叫んだが、再点灯はされなかった。くそぅ、ふざけた事しやがって。。。真っ暗闇で、どうやってキレイに拭けばいいのだ。


おのれ、許さんぞ。。。絶対犯人を見つけてやる。多分アイツ(上司)だろうが。違う奴だった場合は相応の報いを喰らわせてやる。アイツ(上司)だったら、もう1段階視線の温度を下げてやるのだ。断固としてなぁ。


10秒程して、トイレの外から笑い声が聞こえた。外は現場の待機室なのだ。そして明かりは点けられた。


ホッとしていると、後輩のK君が「本人気付いてませんよ。」との報告。「誰だ?」との質問に対する返事は予想通りであった。


「ブタです♪」半笑いの返事を聞きながら、キレイに拭き取って個室を出た。


待機室へと入ると笑い声に迎えられた。


聞けばブタ(豚に失礼だな)は、私の叫びに一瞬反応して振り向いたらしいんだが、その声が何を意味するか理解出来なかったらしく、コーヒー持って出て行ったらしい。


皆は豚(本当に本物のブタに失礼だ)が出て行ってから私の救出に動いたそうだ。


こう云うのって、好きじゃない人にやられると素でイライラするよね。共感は得られないかもだけど。