Stone Cold | 御行奉為

Stone Cold

大人になると大抵そうだと思うが、自分の誕生日って割とどうでも良くて、過ぎてから気付いたりすることが多かったりする。


私は昨日が誕生日だったのだが、6日に少々祝って貰えたのできちんと当日を認識しながら迎えられた。うむ、ここ数年はこんな感じだ。その前はそんなもの免許書き換えの時くらいしか意識に上らなかったな。リア充の人達は違うのだろうが。


でも今は私の誕生日を覚えていてくれる人達がいると云うだけで、私もちょっと充実している。ちなみに勲はそう云うとこ非常にアバウトなので、祝って貰うとか一回もなかったw


こんなこと書いて、祝って貰いたいとかじゃなくて、朝から今日は誕生日だと気付いていると云うのが大事なのだ。


昨日の朝、みんなが寝ているところ、私だけ早起きしてしまい。友人を起こして玄関の鍵だけ閉めてもらうために起きてもらって、一人帰った。早起きっても、前日私がさっさと酔いつぶれていたからなのだが。ここの件全く必要ないなぁ。


まぁ武蔵野線に乗って帰宅する間、せっかく誕生日って知ってるんだから、今日は1日読書三昧といこうと決めた。


そうなるともうアレである。昭和の中学生が下校途中にエロ本を偶然拾ってしまい、しかもソレが良品(これはその本がカピカピじゃないって意味である)だったため、家族が早く寝静まってくれないかと心待ちをする気分である。


例えが解り辛いか?しかしアレだな、母親ってのは何故息子のエロ本探しに血道を上げるんだろうな?あんなことしても幸せになる人間は何処にも居はしないのに。きっと人の携帯を見るのと同じ心理作用なんだろうが。これについての思い出と考察は別枠で書こう、長くなるし下品だし。


とにかく早く帰って、本を読み耽りたかった。購入したものの、手をつけていないものが幾つかあるのだ。


サム・キーン著 スプーンと元素周期表 京極夏彦著 豆腐小僧双六道中の続編 東野圭吾著 真夏の方程式、これなどは発売当初に購入したのに未だに放置である。あ、豆腐小僧もそうだ。アニメやらなかったらなぁ。。。


あぁ、宮部みゆき著 英雄の書も読んだのだ。あまりこう云った魔法とか子供が活躍する類の小説は好きじゃないんだが、書名が気になり軽く捲ってみたところ、黄衣の王の記述が気になり購入したのだ。


あとがきで「クトゥルー神話」ではなく、「クトゥルフ神話」と書いていてくれたのが嬉しかったな。そんなこんなで買った本でしたが、「灰の男」が少しイシュトっぽくもありの大人だったので、好ましかった。総じて面白かったです。


私が本を読む時には、脳内BGMをかける場合と、実際に音楽をかける場合がある。


脳内再生の良いところは、読んでいるシーンに合わせて最適な曲がかけられるところである。私好みのね。


実際にBGMを流す場合は、想定外の組み合わせの妙が得られる時が稀にあるのだ。そんな時は実に満足だ。読んでいる本が思いも寄らぬ展開を繰り広げている時にそんな組み合わせになると、興奮のあまり読書を放棄してギターを弾き始めてしまう事も多くある。馬鹿じゃないかと思う。


自宅にギターを置いて居ないため、昨日はそんな体たらくにはならなかったが、読書ちょう面白かった。


iTunes DJって機能万歳♪外れはとんでもない外れを引くがな。タイトルはこれを書き出した時掛かっていた曲。