悪い噂 | 御行奉為

悪い噂

いか天出身のバンドと云えば、ジッタリンジンとかが有名だったが、私が1番ウケたのはマジシャンズバースデイだ。あれは最高だった。聴き取りづらいVo.を何度も聴き返して歌詞を覚えた。それがタイトルに使用した“悪い噂”だ。


昨日の朝、珍しく机で仕事をしていると、昔一緒に仕事をしていた男から電話が掛かってきた。今とんでもない離島で仕事をしているそうだ。


用件を聞くと、お前は結婚したのか?と云う。未だ独身だと答えると、良かった!と安心した様子。


ぬ、もしや女性でも紹介してくれるのか?おうおう良いよ、見合いでもなんでもやっちゃうよ♪朝からウキウキしちゃうなぁ。


が、ぬか喜びもそこまでだった。どうやら現在の職場で、私が独身のままでいるかどうかで盛り上がったから聞いてみただけらしい。マジむかつく。


遺憾の意を表明すると、朝から楽しいジャン♪などと応える。楽しいのはお前達だけだ、たわけが。貴様らわざわざそんな離島にまで行って、どんだけ下らない噂話とかしてんだ。


ひとつだけ良かったのは、そこで一緒に働いている人が私の事を覚えてくれていた事。20年前に1月くらい一緒に仕事をしただけなんだが、ちゃんと下の名前まで覚えていてくれたのだ。嬉しい。


にしてもハピ雄には腹が立つ。あ、ハピ雄って電話してきたヤツね。